新宿最後の砦で破壊活動の巻
節子!それオハジキやない!オジキや!・・・山守のオジキじゃけん
https://www.youtube.com/watch?v=ByA_ImHPxHQ
すまんのう・・・前にやるっちゅうとった「売れっ子アイドルにボケましょう前・後編」の回は組の事情で次に持ち越しじゃあ。堪忍してつかあさいや・・・
面倒なので普通に戻します。
カウントダウンTVをご覧の皆さん
お久しぶりです、田代まさしです。
やっぱり、この入りは落ち着きますね・・・
絶望的に悲しいニュースがありました。悲報です、正に映画悲報です。
新宿地区の映画館(シネコンではなく小屋な)最後の砦といわれるTOKYUUミラノ劇場が年内いっぱいで閉館するとの事です・・・
シネコンの台頭やクソみたいなデジタル上映システムの壁、そして建物の老朽化により映画館が軒並み壊滅に瀕した現在、最後の砦として踏ん張っていたミラノがなくなるなんて、もうこの世に未練など
ありまくりますので、これからも楽しく生きては行くんですが・・・さびしんぼうな限りでございます。
そんな訳で都内最高のキャパを持つ大劇場であるミラノ1へシュワちゃんの「サボタージュ」を観に突撃。
「エクスペンダブル3」では出番も頭髪も寂しくなり、少林寺とBLに走っていたシュワの本格的主演復帰作第3弾。
監督が昨年の俺的映画ベスト1に輝いた警官残酷物語「エンド・オブ・ウォッチ」のデヴィッド・エアーだけに期待値が係長の血糖値並みに上がるのも無理はない。
州知事上がりの元機械である豪快きんに君であるシュワと、リアルで陰鬱でザラつくような作風が持ち味のエアーでは、水と油、ウナギに梅干し、サンダにガイラ、ノエル・ギャラガーにリアム・ギャラガーてなミスマッチ?と懸念していたんですが・・・ストーリーは無理があり破綻しているものの、暗く残虐で無慈悲で悲哀に満ちたシュワにとっての会心の異色作でしたな。
はっきりいっていつもの無敵で豪快なカタルシスに溢れたシュワを期待した人にとっては、ニホンザルに「可愛い」コール送ったのに○ンコ投げられた位の精神的ダメージを与える作品となっています(リアルに○ンコが映るゲロゲロなシーンもあり)
なんせ今時のホラー映画でも躊躇するようなエクストリームなスプラッター描写が連発。モツや人体パーツがあちこちに飛躍した挙句、大磯ロングビーチのプール2杯分の血が流れます。大出血サービスのあまり、近くの女性が途中退席されました。思わず鬱になるような凄惨なシーンもあり閲覧注意ですな。
麻薬取締局の荒くれ特殊部隊の汚職がらみと思われる連続猟奇殺人がテーマと思いきや、悲しい復讐劇のアクションミステリーですが、バイオレンスアクションとしては80点ですがミステリーとしては2点。
特殊部隊のリアルな戦術と、年食って機械→人間へと意外な渋みを出し始めたシュワが見ものです。
しっかし「GODZILLA」「エクスペンダブル3」「イコライザー」、本作と及第点の出来でいいんですが、レビューが溜まっとります。
ミラノ劇場については、年内にさよなら特集を予定してます。
それでは、凍てつく武蔵野の空に哀切のひめたんビームを送りながら本日は以上だ。

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